螺旋階段RS−02
単に採光を確保するだけでなく、デザインで空間の価値をも上げる。
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あっ〜〜〜〜! 螺旋階段を積んだトラックが入らない・・・・・さあどうする?
打ち合わせ後、現場を確認したのですが、前面道路が狭い上に、現場への道も御覧のように3t車でいっぱいいっぱいです。うちのスチール1号は4tでしかもロング・・・・・入らん。そう思ったのでした。
これは長尺ものを運ぶ時にトラックに載せるウマというもの。今回はこれを改造してキャスターを4つ取り付けました。これならいけるぞ〜〜!
台車の幅は2mほどあるのですが、材料なんかもおいてあり、ほんと・・・一杯一杯です。(苦笑)
現場には先に入っていたラフタークレーンが待機。ラフターは5tですが、カニ走り走行が出来ますので普通のトラックが入らない所でもスイスイ。早速階段を吊ってもらいました。
あんなに大きかった螺旋階段も空に上がればあんなに小さく・・・・・
(・・。)ゞ テヘ 現場が忙しいもので、写真撮れません。
その間にブリッジもやってきました。
上から見ると階段→ブリッジのエキスパンドがイイ!(≧∇≦)b
線が細いのでスッキリとして視界を遮る事もありません。
設計事務所さまとお施主さまの奥さまです。
このスケルトンの階段は奥様の御希望だという事で、出来上がりに、とーっても喜んで頂きました(^^)ニコ
工務店の社長さま と ご主人さまです。
無事に設置完了という事で・・・・・
ハイチ〜〜〜ズ!\(*^▽^*)/
手すりの基準について
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スチール空間設計
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